東京の中心地の新宿で賃貸オフィスから企業

ゲーム会社を立ち上げる学生時代の仲間との“夢”

ゲーム会社を立ち上げる学生時代の仲間との“夢” : 交通の便もよく食事にも困らない新宿に賃貸オフィスを借りる決意 : 仲間たちも出資に協力、夢のオフィスが実現 : 早くサラリーマンから脱却して一国一城の主になりたい!!!

社会人になって会社員として働く中でいつかは起業してみたいと言う夢がありました。
大学ではゲームソフトを作る同好会に入って居た事もあり、数人の仲間も居たので時々集まっては会社を立ち上げる話をして居ました。
しかし大学卒業と同時に地方に散らばって居た仲間は中々会う事も無くなってしまい、合間を見つけては年に数回だけ合う事でしか繋がりを持てませんでした。
家庭を持って居る人間も少しずつ増えて来て子育て等もあると、集まってもごく一部しか参加できないと言う事もありました。
新宿は東京の中心地であり電車の便が非常に良い事もあり皆で集まる時は必ず集まる場所だったので、良く飲みながら新宿に賃貸オフィスがあれば集まりやすいのではないだろうかと話も出て居ました。
ゲームの構想を膨らまして居た人間も数人いる事もあり、本格的に事務所を構えてみようかと思いましたが中々踏む切れずに居ました。
企業と言うと資金面でもかなりの負担があり、会社員として働く中では出資するのも厳しい面もあり集まって話はしても、本格的に軌道に乗せるのは難しいだろうと話して居ました。
そんな時に私は休日を見つけて新宿の不動産事情を調べてみる事にしました。

利回りが高い賃貸オフィス向けのビルにリノベーションをしました

祖父から相続した広い畑があり、周辺が土地開発が進んだこともあり、
畑として活用するよりもビルやマンションをたてて家賃収入を得たほうが、資産運用になると考えました。
そこで10年ほど前に、24世帯が住むことができるマンションを建てました。
大手建設会社から、賃貸用マンションを建設したらそのまま全室を借り上げして、一定の家賃保証をしてくれるということでした。
マンション管理などが結構大変だということを聞いていましたし、
入居者とのトラブルを解決するのも任せられるということで、お願いすることにしました。
全室が入居していなくても、一定の家賃保証があるので満足していましたが、
その後、周辺の土地開発がさらに進んだことによってさらに活気があるエリアになりました。
駅が他の鉄道会社が乗り入れをしたことや、大型ショッピングセンターが誘致されたことによって、
これからは賃貸マンションよりも利回りの良い賃貸オフィスのほうが運用に向いているのではないかと考えました。

ちょうど建設会社と契約していたマンション契約が10年で切れたこともあり、
マンションを借りている人に退去を申し出ることにしました。
敷金と礼金の全額返金、さらに引っ越し費用を負担するということでお願いをしたところ、
全ての住人が退去に応じてくれることになりました。
そこで、賃貸マンションから賃貸オフィスに変更することにしましたが、
住居としての雰囲気を刷新するためにオフィス用に大々的にリノベーションを行うことにしました。
建て替えも検討しましたが、
まだ築10年ということで建て替えをするにはもったいないと考えましたし、
相談した工務店からもリノベーションをすることで工事費用もかなり安く抑えられるうえに、
全く違った雰囲気に変更することができると言われたのでお願いすることにしました。
周囲と違いがあるようなお洒落な雰囲気にしたかったので、
デザイナーに外観と内装を依頼することにしました。
デザイナーズ物件になるので、リノベーション費用は通常よりも上乗せになりますが、
設計プランを見せてもらったところとても素敵だったので満足しました。
マンションだった建物が全く違った雰囲気になっているのが良いと感じました。

リノベーションということで工期は3か月間という短さになり、
仕上がりはお洒落な雰囲気になっていました。
入居を募集することになり仲介を不動産会社に依頼しましたが、すぐに問合せがありました。
良い雰囲気を保ちたいと考えたので、深夜営業はせず、
事務所やクリニックとして使ってもらえるようにしたいと考えていました。
要望を不動産会社に相談していたのが良かったようで、
結果的に入居したのは弁護士事務所や歯科クリニック、旅行代理店などになりました。
家賃相場がデザイナーズ物件ということで高く設定していましたが、
家賃に関しても不満が出ることはなかったようで安心しました。
リノベーションしたことによって、賃貸オフィスは10軒しか入居できないようになりましたが、
家賃が高くなったこともあり家賃収入は住宅向けのマンションのときより増やすことができました。
入居するときの保証金も多く支払ってもらっているので、
それを資産運用にまわすことができることになりました。
また、オフィスとして使われるということで、退去するときにもそれほど目立つ汚れがないので、
原状回復をするときの手間がそれほどかからないところも気に入っています。
共用部分とされる光熱費や掃除などのメンテナンス費用も、
契約するときに共益費として捻出することになっていますので、オーナーとして自分が負担したり管理することがないので助かっています。